さぁ、今回はちょっとしっかりした「おじレス」やっていきましょう。
てことでエンジンと前後輪が付いたのでいよいよバイクの神経伝達路とも言える電装系をつなげていきたいと思います。
はい、こんな感じでほこりやオイルなど経年の汚れが溜まってるのでパーツクリーナーとワイヤーブラシでキレイにしていきます。
線をカバーしてる黒いゴム?みたいなのが裂けていたので男らしくはがします!🤣
てか、わかりにくいけど明らかに後から配線を分岐してギボシで繋ぎ直してる…😱 よーくルートを確認しても何のためにやってるのかよく理解できない😅 とりあえず動いていたものでかつヘッドライトの配線なのでこのまま様子を見てみようと思います。テヘッ
そしてお次は…
社外のCDIです。これがついてるとどういいのかわかりませんが、とりあえずここは純正には戻さずこのままです。
スポンジがボロボロだったので剥がしてキレイにしました。もちろんワイヤーブラシで🤣
そしてメインハーネスの基準位置(黄色テープマーク)を画像の指定位置に配置します。
見えにくいけど、ハーネスを上に下にと指定動線に従ってフレームをくぐらせて配置します。
そしてこの場所。ノーマルのCDIがついてた場所です。
仮にマスキングテープで配置します。
高さ的にもここで問題なさそう。
そして非常にわかりにくいけど、ホーンが付いている左側に謎のボルト穴が開いていました。ええ、バラした時に何がついてたか覚えていませんでした😅 なので検索したら大事なものがついてた様子。
この穴ですが、今回ももちろんタップを切ります。基本的に全部やってるよ😎
そしてここに付くのはこれー!!
「対策済み」と書いてあるこのパーツ、調べてみると「レギュレーター」だそう。よくわからないけど、対策前はバッテリー上がりがよく起こる仕様だったとか😅
それで対策部品が出たと。なんか6000円ほどしてたらしいので対策されててラッキー、と😁
配線を固定する前にワイヤーブラシで金属部分を磨いておきます。0.1%くらいは出力がアップしないかなぁ…🤣
んでもって検索で見た内容から見よう見まねで配線を完了しました。(対策部品なのでサービスマニュアルに載ってなかった😭)
間違いがあったら指摘をしてもらいたいです🙇
この勢いで配線関係を進めていこうかなー😁
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